自然体験イベント情報《最新》(クリック)


事業報告 貸借対照表《最新》(クリック)


自然体験イベント拠点(首都圏)


自然体験イベント拠点(東京都)


「都市砂漠の中のオアシス
      国立科学博物館附属自然教育園」

大都会「東京」の中心部にあって豊かな自然が残る。都市砂漠の中のオアシスともいえる緑地です。(旧白金御料地) コナラ・ケヤキ・ミズキなどの落葉樹、スダジイ・カシ類・マツ類などの常緑樹に広く覆われているほか、 ススキやヨシの草はら、あるいは池や小川などがあります。 このような自然を活かした各種の教材園が整備されており、四季にわたって様々な草花や、 昆虫などの生きものが身近に観察できます。 自然に親しみ、四季折々に変化する生物の姿や風景に心をなごませ、 自然と人間との考える場として大いに利用していただきたいと思います。

国立科学博物館附属自然教育園

03-3441-7176


「地球や生命の歴史、科学技術の歴史
     国立科学博物館上野本館(東京都)」

国立科学博物館は、人々が、地球や生命、科学技術に対する認識を深め、人類と自然、 科学技術の望ましい関係について考えていくことに貢献することを使命としています。 この使命を達成するために、地球と生命の歴史、科学技術の歴史を、 標本資料等を用いた実証的研究により解明していくこと、 また、これらの研究を支えるナショナルコレクションを体系的に構築し、人類共通の財産として将来にわたって 確実に継承していくことが必要です。 さらに、これらの調査研究、標本資料の収集を通じて蓄積された、知的・物的資源を、展示・学習支援事業など 当館ならではの方法で社会に還元し、人々の科学リテラシーの向上に資する事業を実施していきます。

国立科学博物館上野本館(東京 都)

03-3822-0111


東京港野鳥公園(東京都)

「東京湾埋立地によみがえった自然 東京港野鳥公園」

バードウォッチングの名所、野鳥観察のほか、水辺の生物、カニをはじめとする干潟や磯場の 生物の観察にも適した場所となっています。

東京港 野鳥公園

03-3799-5031


  新 宿 御 苑  (東京都)

「新宿御苑管理事務所(東京都)」 

江戸時代に信州高遠藩主内藤家の屋敷があったこの地に、新宿御苑が誕生したのは明治39年のことです。 皇室の庭園として造られましたが、戦後、国民公園となり、多くの方に親しまれてきました。 広さ58.3ha、周囲3.5kmの庭園には、プラタナス並木が美しいフランス式整形庭園などがあります。 また、数少ないわが国の風景式庭園の名作とされています。

新宿御苑管理事務所 

03-3350-0151


自然体験イベント拠点(群馬県)

倉渕クラインガルテン(群馬県)

倉渕クラインガルテン
倉渕クラインガルテン内には天然温泉「相間川温泉」もあります。
榛名山西麓の緑豊かな自然、相間川の清流、田園や集落が織りなす美しい自然、自然に恵まれ、
森の中の野鳥の声、心豊かな自然の中でゆったりと畑仕事にもいそしむ。
クラインガルテンとは、ドイツ語で、『小さな庭』という意味をもっています。
「花と緑の手づくり村」を目指す私たちでは、都会で暮らす人たちや、自然とのふれあいを求める人たちに、 ぜひ素敵農園生活を味わって欲しいと考えました。
入園者が自分自身で管理する市民農園、安心して長く一定の土地を借りることが出来ます。
ログハウスや旅館部の宿泊施設、バーベキュー場や自炊場も用意されていますから、長期滞在することも可能です。
又、天然温泉「相間川温泉」の露天風呂や和室等の宿泊施設、さらには交流館(体育館)も整備されています。

倉渕クラインガルテン (天然温泉「相間川温泉」)027-378-3834

rosten 


「草津白根パークサービスセンター (群馬県)」

雪をいただいた山々、森の緑、清らかな水の流れ、霧の中から聞こえる野鳥の声・・・。
こんな風景に接すると誰もが、五感を通して心の窓が開かれていくのを感じます。 自然は、食料や地下資源をはじめ、生活や産業の基盤になる物質を提 供してくれるだけでなく、自然のままのたたずまいは、多様な動植物を育み、 清浄な空気や風景は、私たちの心にうるおいややすらぎを与えてくれます。 このように優れた自然の風景地は国立公園などの自然公園に指定され、「子孫からの預かりもの」として 未来へ引き継がれるとともに、今を生きる私たちにも、やすらぎ、学び、ふれあいの場を提供しているのです。

「自然公園財団草津支部」 0279-88-6645


自然体験イベント拠点(埼玉県)


「広大な国営武蔵丘陵 森林公園」

国営武蔵丘陵森林公園は、明治百年事業の一環としてつくられた国営公園の第一号です。
東京ドームの約65個分の広さの園内は、アカマツやコナラなどの雑木林が広がり、武蔵野の面影を色濃く残します。 緑豊かな自然の中で、サイクリングや自然観察など、のびのびとしたレクリエーションを楽しむことができます。 四季折々の美しい景色やイベントなど、季節を通じて楽しむことができます。

国営 武蔵丘陵森林公園0493-57-2111



「埼玉県自然学習センター」

「しぜん工作教室」生きものをかたどったり、自然の材料などを使って行う工作教室です。 日替わりで、テーマを設定し、定例自然かんさつ会の後に実施します。 お気軽にご参加ください。毎週日曜日の15:00~16:00。祝日などに追加して実施することがあります。
どなたでも(小学生以下は保護者同伴)参加費:無料 当日来館にて受付
埼玉県自然学習センター 048-593-2891

「埼玉県自然学習センター」
埼玉県における自然学習、環境教育の拠点施設です。1992年(平成4年)7月にオープンしました。 自然学習の機会の提供、人材育成などを活動の柱に、北本自然観察公園のビジターセンターとしての役割を担っています。 入館は無料。開館日は毎日、公園内の自然観察情報を提供しています。 また、土曜・日曜・祝日を中心として、さまざまな自然観察・体験イベントを開催しています。

「埼玉県自然学習センター」048-593-2891


「埼玉県立名栗げんきプラザ」

県立奥武蔵自然公園の中に位置し、清流や森に囲まれた自然豊かな施設です。 5名様以上の団体であれば、安価で宿泊することができ、各種クラフトやオリエンテーリング、野外炊事など様々な活動プログラムを体験できます。 また週末や祝日に合わせて、子どもキャンプや日帰りアウトドア体験など様々な自然体験イベントを実施しています。

「埼玉県立名栗げんきプラザ」 

042-979-1011



自然体験イベント拠点(神奈川県)

神奈川県立「生命の星・地球博物館」

神奈川県立「生命の星・地 球博物館
神奈川県立「生命の星・地球博物館 は ,「生命の星・地球」のもとに、46億年にわたる地球の壮大な歴史と生命の営みの神秘性や、神奈川の自然、自然と人間とのかかわりについて「地球を考え る」、 「生命を考える」、「神奈川の自然を考える」、「自然との共生を考える」の4つの総合展示室と、ジャンボブック展示室でわかりやすく説明しています。 豆粒ほどの昆虫から巨大な恐竜まで、1万点にのぼる実物標本をお楽しみください。

神奈川県立「生命の星・地球博物館 

0465-21-1515


自然体験イベント拠点(千葉県)

「千葉県立中央博物館」

「イベントも豊富! 千葉県立中央博物館
千葉県立中央博物館 は,房総の自然誌と歴史に関 する総合博物館です。 また,隣接地にはさまざまな動植物を生きたまま観察できる野外博物館としての生態園を設置しています。 動物,植物,地学,歴史,生態,環境,環境教育の各分野の資料を収集・整理・保存するとともに調査・研究を行っています。 調査研究の成果は,講座・観察会,展示や研究報告等に生かしています。

千葉県立中央博物館 

043-265-3111


「千葉県立中央博物館分館 海の博物館」 

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千葉県立中央博物館分館 海の博物館

「水辺の生きものあれこれ
       外房の豊かな海と川から」
房総の海の自然をテーマとした自然誌博物館。博物館周辺を中心に、房総の海の自然について学べる展示室を有するとともに、 野外での海の生きものの観察会など、海の自然に直接触れて学べる行事を数多く開催しています。

千葉県立 中央 博物館分館 海の博物館 
(勝浦市)0470-76-1133


自然体験イベント特選(茨城県)

つくばみらい市都市農村交流協議会

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江戸時代に建てられた古民家「松本邸」、つくばみらい市都市農村交流協議会の主な活動拠点として利用しています。 NPO 古瀬の自然と文化を守る会が、指定管理者として管理・運営を行っています。

つくばみらい市都市農村交流協議会

つくばみらい市の有形無形の地域資源を活用し、都市農村交流活動の実施、及び青少年の健全育成を図ることにより、 地域経済の活性化はもとより、力強い子供の成長を支えることに寄与するため、ふるさとまちづくり計画を策定し、 活力に満ちた潤いと安らぎのあるまちの実現を図ることを目的とする。

つくばみらい市都市農村交流協議会
〒300-2435茨城県つくばみらい市筒戸256
HP担当 駒橋(携帯)TEL.080-1237-3902


自然体験イベント拠点(東京都)

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檜原都民の森 木工教室

「檜原都民の森」 

奥多摩三山の最高峰・三頭山(みとうさん)の中腹、標高1,000~1,500mに広がる都民の森は、 四季折々に変化する景観やさまざまな動植物などにふれあえる自然の宝庫です。 197ヘクタールの広大な森林は、「出会いの森」 「生活の森」「冒険の森」 「野鳥の森」 「ブナの森」 の5つのゾーンに分かれています。歩く、見る、聴く、出会う、知る、作るなど、子どもから大人までいろいろな森の楽しさを満喫できます。

tominnomorizenkei

檜原都民の森0277-65-6901


グリーンネットワーク 
クラインガルテン運動支援機構 お問い合わせ

メールお問い合わせはこちら
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奥多摩いきものみっけ倶楽部は奥多摩何でも探偵団より名称変更しました。


 「クラインガルテン見学会&わさび丼体験」
 おくたま海沢ふれあい農園(奥多摩クラインガルテン)

     ドイツ発祥のクラインガルテン(滞在型市民農園)


ドイツ発祥のクラインガルテン(滞在型市民農園)は、田舎暮らしの入り口に最適 です。クラインガルテンは、小屋、菜園、農具(耕運機)、イベン ト、地元の人との交流などが揃っています。自治体・地元の運営組 織が関わっているので安心感が大きいです。 野菜作り生活&田舎暮らしをエンジョイしたい方は、ふれあい農 園の見学会に是非お越しください。2020 年 4 月からの利用者を募集 予定です。(募集期間 2019 年 12 月~2019 年 1 月予定)将来の利用 を考えている方もウエルカムです。昼食に、ふれあい農園で育てた わさびを使った「わさび丼体験500円」を用意しています。奥多摩駅からの 送迎が必要な方は、申し込み時に教えてください。電車 9:54 着(ホリデー 快速おくたま 5 号)に合わせて送迎します。車でお越しの方は、農園駐車場(無料) をご利用ください。

10 月 27 日(日) 10:30~12:30
見学会無料&わさび丼体験500円

okutamakg

海沢 わさび田復旧作業 (ボランティア活動証明書発行します)
ボランティア募集中、作業風景をブログに UP しています。見てくださいね。
http://business4.plala.or.jp/taki3/

おくたま海沢ふれあい農園(奥多摩クラインガルテン)
電話・FAX 0428-85-8685(営業時間 8:30~17:15 月曜定休)

クラインガルテン運動とは
http://ozkg.org/kgjp.html



夏休み特別企画
 わさび田体験+わさび丼+沢あそび


おくたま海沢ふれあい農園(奥多摩クラインガルテン)
満員御礼 無事、終了いたしました。


おくたまの名産品である「わさび」が生まれる「わさび田」。
山の沢にあるわさび田は、おくたまの魅力を知る上でも欠かせない存在です。
しかし「わさび田」に入る機会は、関係者以外、ほぼありません。
おくたまの財産であるわさび田や夏でも涼しい沢を体験してもらい、
自然の素晴らしさをあらためて感じていただく体験を企画しました。
真夏でも涼しい貴重な体験ですよ。

8月18日(日)
参加費:子ども2,000円・大人2,500円(奥多摩町民の方は、割引あります。)

09:17 奥多摩駅送迎(申し込み時に送迎必要かお知えてください)
09:20 集合場所 おくたま海沢ふれあい農園(駐車場無料)
09:30 海沢ふれあい農園集合・あいさつ
9:45~10:15 野菜収穫体験(トマト・ピーマン・ナス・パプリカ予定)
昼食の野菜もりもりサラダにします。

わさび田移動 (車10分+歩き5分)
10:30~12:00 わさび田再生体験(5年ほど休んでいたわさび田を復活させます)
 水路とうねづくり。わさび苗の植付予定。
・農園へ移動 (車10分+歩き5分)

12:30~13:30  昼食・トイレ
  「わさび丼(子どもは肉丼・大人は焼肉付き)+野菜もりもりサラダ+具たくさん味噌汁」

沢へ移動 (歩き10分)
13:40~14:00 沢あそび(海沢の沢)
14:00~14:30 水中生物観察会(奥多摩ビジターセンター職員説明予定)
15:00 農園もどり

かき氷作り体験
15:45  終わりのあいさつ 16:00 解散 (電車の方は駅まで送ります)

wasabidauetukesuiro190818
わさび植付の水路づくり


クラインガルテン運動とは
http://ozkg.org/kgjp.html
おくたま海沢ふれあい農園(奥多摩クラインガルテン)
電話・FAX 0428-85-8685(営業時間 8:30~17:15 月曜定休)
ボランティア募集中、作業風景をブログに UP しています。見てくださいね。
http://business4.plala.or.jp/taki3/



    奥多摩ビジターセンター自然教室

     「夜の奥多摩で昆虫観察&ライトトラップ」       満員御礼


miyamakuwagata190801
どんな虫が観察できるかな?

 さまざまな昆虫が活発に活動する蒸し暑い夏の夜、奥多摩では都心部にはいない山の虫が生活しています。
当日は奥多摩町にある「登計トレイル」にライトトラップなどを設置し*、観察を行います。
昆虫観察を通じて奥多摩の自然を満喫しませんか?
*施設管理者に許可を得て実施します。

開催日 8月1日(木) ※雨天の場合、中止 7月31日(開催前日)の17:00に気象庁予報部発表の東京地方における天気予報で、8月1日の12:00~18:00の降水確率が60%以上の場合は 中止。
また、環境省「熱中症予防情報サイト」にて、7月31日21時時点での8月1日15時から18時までの東京都小河内の「暑さ指数(WBGT)」予測が、 「危険:31℃以上」の場合は中止。

実施場所 森林セラピーロード 香りの道「登計トレイル」(奥多摩総合運動公園そば)
対象 親子(子ども6歳以上 ※6歳未満のお子様のご参加については応相談となります。)
定員 20名 参加費 50円 締切 令和元年7月22日(月)必着
持ち物 弁当(夕食)、飲料、動きやすい服装・靴、カメラ、懐中電灯orヘッドライト、保険証等(お持ちの方は)虫メガネやルーペ

申込方法 Webサイト申込フォーム(こちらをクリック)
https://www.tokyo-park.or.jp
/nature/okutama/form/
もしくは往復はがき(詳細はこちらをご覧ください)
https://www.tokyo-park.or.jp
/nature/okutama/2019/40477.html

集合 15:20 JR青梅線 奥多摩駅
解散 21:00 JR青梅線 奥多摩駅
※奥多摩駅から総合運動公園の区間は送迎バスをご利用できます(無料)。
また、開催地には駐車場がございますのでマイカーでお越しいただくことも可能です。
(駐車場につきましては当選通知の際にご案内いたします。)

当日の予定 ※状況により予定の変更がございます

15:15  JR奥多摩駅電車着
15:20  奥多摩駅前にてバス乗車
15:30  奥多摩総合運動公園駐車場入口集合(マイカーでお越しの方はここに集合)
     奥多摩の昆虫について紹介
16:00  登計セラピーロード散策
     日中の昆虫観察
17:00  登計トレイル内で夕食
17:45  登計セラピーロード
       夕方~夜の昆虫観察(ライトトラップ観察)

20:15  観察終了
     まとめ・アンケート
20:45  奥多摩総合運動公園にてバスに乗車(マイカーでお越しの方はここで解散)
21:00  JR奥多摩駅で解散
21:03  JR奥多摩駅電車発

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夜、電灯の明かりで昆虫を呼び寄せます。



    都立 山のふるさと村ビジターセンター

    「ムササビ巣箱作り」日帰りイベント

musasabi02subako190803
山のふるさと村のムササビの暮らしを学びながら、 森にすむ生きものの暮らしに繋がる巣箱を作りましょう。

開催日8月3日(土)10:10〜15:40 申込締切7月15日(土)

■対  象:小学3年生から中学生(保護者の同行可)
■定  員:20名(先着順)
■参加費:4,800円(巣箱材料費・講師料・巣箱設置費・物品、保険料等)
■集合・解散:JR青梅線 奥多摩駅(駅からは送迎バス)
 ※自家用車での来所希望の方は別途お知らせください。
■申込み〆切:7月15日(土)
■申込み方法:
1. イベント名 2.氏名・ふりがな 3. 郵便番号 4.住所 5.生年月日 6. 電話番号 7. E-mailアドレス をご記入の上、E-mailまたは郵送・FAX で 以下の連絡先まで、お申し込み下さい。
申込参照 
https://www.yamafuru.com/eventvisitor/
山ふるムササビ巣箱プロジェクト
今年度から、劣化したムササビの巣箱の取り替えを行い、 新たな巣箱がどのように使われるか観察する計画がスタートします。
実は、ムササビ以外にも様々な生きものが利用しているムササビの巣箱。
午前中はムササビが棲む森や、巣箱の現状を知り、 ムササビや他の生きものの気持ちになって、 どこに巣箱を設置すればいいかなどを考えながら、森歩き。
午後はいよいよ巣箱作り。
熟練の木工職人が指導してくれるので、木工がはじめてでも安心です。 後日スタッフがツリーイング(ロープを使った木登り技術)にて、巣箱を設置します。
設置次第、自分の巣箱がどこに設置されたかのお知らせを お送りいたしますので、ぜひ見に来てください。

皆さんのご参加をスタッフ一同、森の生きもの一同、お待ちしております。
musasabi2subako190803
_______________________________ 〒198-0225 東京都西多摩郡奥多摩町川野1740
東京都立奥多摩湖畔公園 山のふるさと村ビジターセンター
TEL&FAX: 0428-86-2316 E-mail:yamafuru@hkr.ne.jp
URL:https://www.yamafuru.com/
※申込み後3日以内に申込み受理のご連絡をいたします。
 3日以内に連絡がない場合は、お手数ですが再度お問合せ下さい。
※今回ご記入いただいた個人情報は、個人情報保護法に基づいて適切に処理いたします。
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